能登上布 YAMAZAKI
NOTOJOFU
本麻手織 最高級の夏着物 能登上布 唯一の織元。
伝統技術や日本の伝統的な上布文化・美意識と共に、現代の日常に溶け込む能登上布の着物・
ファッション・小物を製造。織元から商品を直接発信することで、伝統の思いと手仕事を繋いだ
本物の能登上布をお客様に届け、能登上布から着物の新たな未来をつくることを目指します。
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本麻手織 最高級の夏着物 能登上布 唯一の織元。
伝統技術や日本の伝統的な上布文化・美意識と共に、現代の日常に溶け込む能登上布の着物・
ファッション・小物を製造。織元から商品を直接発信することで、伝統の思いと手仕事を繋いだ
本物の能登上布をお客様に届け、能登上布から着物の新たな未来をつくることを目指します。
最高級の夏着物を味わう
凛とした特別な日常着
「凛装」とは、着物や和装から着想を得た、伝統の手仕事でつくる能登上布の新たな装いを提案する上質な日常着のブランドシリーズです。能登上布ならではの特別な麻の質感がある服をまとう心地は、着物を着ると心が整うように、「凛」=心身を正す という日本の美意識を感じることができます。
ひんやり涼しい
最高級の夏着物と帯
能登上布の着物は、蝉の羽のような透け感や光沢感、手織りの素材感、独自の緻密な絣柄、凛とした色柄が特徴。ひんやり涼しい爽やかな着心地で、大人のお出かけ着として楽しめる最高級の夏着物です。
能登伝統の麻織物と凛とした日常に出会う
能登上布を通して出会う日本の美意識や文化、伝統と今を行き来し、日々が少し変わる凛とした日常を能登上布の手仕事でつくられた小物と装いから提案します。
神代から伝わる
最高級の麻織物
上布とは、上等な麻織物のこと。約2000年前に崇神天皇の皇女が中能登地方で機織りを教えたことが能登上布の起源だと伝えられていて、石川県無形文化財に指定されています。
紺屋として創業130年
(株)山崎麻織物工房は1891年(明治24年)紺屋(染め屋)として創業。創業約130年、能登上布伝統の技を継承する唯一の織元です。代々守ってきた伝統の技を次世代につなぎ続けています。
受け継がれてきた
伝統の手仕事
現在弊社工房には、能登上布に魅せられ上布を作りたいと情熱を持った職人、織子たちが14名います。熟練の職人たちの熱意と、職人一人一人の丁寧で緻密な手仕事に支えられ、上質で繊細な能登上布が完成します。